めざましソング
August 28th, 2007 | Published in Uncategorized
元気がでない朝とかに聴くとこの上なく逆効果だけど、やる気が出ないときにはそこそこ効くと思う。カラオケで歌いわすれてた。
August 28th, 2007 | Published in Uncategorized
元気がでない朝とかに聴くとこの上なく逆効果だけど、やる気が出ないときにはそこそこ効くと思う。カラオケで歌いわすれてた。
August 28th, 2007 | Published in Uncategorized
昨夜、ふと思いついてPerfumueのパーフェクトスター・パーフェクトスタイルを耳コピしてました。 F# からはじまるのかな、と踏んだんですけど、どうも違う。合わない。気持ちわるい。 これって F# と G の中間じゃない? そういう音ってなんていうだっけ?
対して、capsuleのSugarless GiRL はうまくメロディをとらえられました。黒鍵だらけだなー。
August 27th, 2007 | Published in Uncategorized
昼にW-ZERO3が唐突に動かなくなりました。そして、僕へのダイレクトな連絡手段がなくなってしまいました。 急ぎの連絡はメールかIM(MSN, GTalk, Skype) かこのblogへのコメントでお願いします。
うーん、どうしたものだろう… とりあえず買った店に持ち込んで修理の交渉ですかね。
August 27th, 2007 | Published in Uncategorized
おされに始まり、勢いで終わった一日。
August 26th, 2007 | Published in Uncategorized
Perfumeについて。
ダンスがきれまくっててすごい。 曲は中田さんの素晴らしさがすごいよくでてる。メロディに殺される。中田さんの才能は女性ボーカル向けだよなー。 って、サマソニ出てたの ?
女に生まれてたらカラオケで歌えるのに、と思うと無性に悔しくなって困る。
August 26th, 2007 | Published in Uncategorized
コーラのキャンペーンでシングルを1枚タダでもらえることになり、前から買わずにいたcapsuleのSugarless GiRLをiTMSでダウンロードしてました。そして2時間ほどヘビーローテーション中。 音とメロディがぐぐっとくるんだよなー。無機質でかっこいいんだけど繊細さが見える。
ついでに。
シンクロ度がきてる。
August 25th, 2007 | Published in 日常
組織でなく個人が、仕事でなく趣味のために、プログラミングするときの方法論ですね。 自分もそういう境遇なので、参考になります。
1-2について。
なるほどなぁと思う。 自分にも、なにかアイデアを思いついて、あわただしく手を動かしはじめて1日をデバッグに費やし、やっとできたー! という段になって始めて「これって何の役に立つの?」という疑問が湧いてしまい、つくりっぱなしで放置してしまったものがこれまで数知れずあります。
それはそれで経験を積んだことになるしOKと見ることもできますけれど、たしかに人生は短いわけです。 思いつきで動いて後に何も残さないか、最初のパッションを大切にしつつ計画的に趣味に没頭するか。 近視眼 VS 俯瞰 とも言えそうです。鳥の目をもっていたい。
3については、利点を実感できませんでした。仕様に完璧でいるよりは、典型的なユースケースをちゃんとこなせるものを迅速につくる方がいいかな、とか思います。特に趣味の世界では。間違いにきづいたらその時に直せばいいじゃない、なんて思う。 僕の趣味に数学が入っていないからかもしれません。
けっきょくのところ、思いつきで走りやすい趣味プログラミングだけど、大局的な目をもってた方がよいよ、というアドバイスとして覚えておこうと思いました。
August 23rd, 2007 | Published in Uncategorized
最近よく昼のNHKで見るCM。 capsuleっぽいなー、でもアイドル? とか首をかしげていたのだけれど、やっぱり中田さんなんだな。 中田さん大活躍だな。
そんな僕は、一昨日くらいから突然シンセ熱が上がってしまって、GarageBandにネットで見つけたフリーのAudioUnit plugin を食わして、シンセサイザーだぜうはうは、みたいな夜を過ごしてます。雷雨が恐しい。
August 19th, 2007 | Published in Uncategorized
です。 前に観たのは10年前くらいでしょうか。久々に観ました。お好み焼きと焼きそば、2本の缶発泡酒と共に。
内容をすっっっかり忘れていたので、いたって楽しめました。ラスト3分でやっと思い出し、「おぉっ、このシーンはッ!!」みたいに悶えた。うまいよなー。筋はすごいシンプルなのに、こんなにひっくり返されるんだから。
Usual Suspects なので、「よくある疑い」みたいに自分で訳してて、「みんなはこういう風に推理するだろう、よくある推理だ。でもそんなもんじゃないんだぜ」みたなどんでん返しを暗示しているのだなと考えていたのですが、どうもそうではなくて、「常連の容疑者」というのが適切な訳のようで。なるほど。
アメリカ映画は英語を聞いて内容を浮かべながら観るようにしているのですが、Fxxkとかなんかばっかりだった。こういう感覚もすごい懐しい。
capsuleの初期作品3枚とともに借りるために、数年ぶりにツタヤの会員になったとき、受け付けてくれた見習いのバイトの女の子がものすごい幼くて、初々しくて、でも笑顔はちゃんと素敵だったのに感動した。 そんな風に感じるなんて、この前に借りた10年前には思いもしなかったろうな、なんて。
August 19th, 2007 | Published in Uncategorized
Last.fm は、普通にしていたら自分の知ることのないであろう素晴しい音楽と遭遇できてマーベラスなのですが、コンピュータのスピーカで聞くのはあんまりだ。iTunesだったら、AirMac Expressに音楽を飛ばして (AirTunes)、リビングのONKYOコンポから良い音で聴くことができるのに。
いろいろ探してみたところ、AmuaというMac OS Xアプリがあることを知りました。 Last.fmの音をiTunes経由で聴くことができるという。
さっそくダウンロードして、聴いてみるとあっさりとAirTunesで飛ばせました。すばらしい。
ちょっと難点は、直接タグで探すインターフェイスがないところ。 そこでどうやるかというと、
で、できます。
オフィシャルのプレイヤーもアーティストの情報とかを拾えていいんだけど、やっぱりAirTunesで飛ばせないと。